【片思い女子必見】LINEの返信頻度と内容でわかる脈ありサインを見逃すな!

LINE

今、あらゆるところで男性と知り合うことができる「大恋愛時代」が到来中!!!

友達繋がりの飲み会や合コンなどは基本中の基本ですが、ホンキの出会いを求めて相席居酒屋や婚活アプリを利用する女子も増えています。

人知れずこっそりやっている人も多いですよ(笑)

そして気になる男性と出会った後、次なる「駆け引きの戦場」となるのが…LINEです!

しかし、LINEはこまめにチャットを繰り返してコミュニケーションを取るもの。いまいち相手の気持ちがわかりにくく、自分の好意を伝えるのもちょっと難しいですよね。

またLINEにマメじゃない男性も多く、人によって頻度や内容も様々。なかなか距離感を縮められず悩むことが多くないでしょうか?

そこで今回は「恋愛の運命を分かつLINE」の極意を伝授!キーワードは男性の好意のサインを見逃さず、上手に女子力を伝えるコトです!

LINEの返信頻度が高いなら脈あり?本当の脈ありサインってなに?

多くの男性は交友関係はもちろん、仕事でも頻繁にLINEを使います。

そこで女性とコツコツと連絡を取ることが後回しなってしまいがちなだけで「返信頻度が低い=脈がない」と決めつけてがっかりする必要はありません。

一方でたくさんの話をすることが好きな人もいるので、相手の性格や忙しさを見極めてやりとりのペースを考えるのがベストです。

それでは早速どのようなパターンが脈ありなのかを見ていきましょう。

返信が遅くても必ず返してくれる♡

すぐにレスが来なくても、話の続く内容が必ず返って来れば十分に脈アリ♡

特に毎日たくさんの人と連絡を取るような忙しい人にとっては、返事を忘れないように気をつけていて、あなたとの関係を重要視している何よりの証拠になります。

「ごめん、返事遅れちゃった」なんてフォローがあれば、もっと安心できる嬉しいサインになりますよね♪

やり取りの中で写真を送ってくれる♡

話の合間に写真や動画を送ってきてくれた場合、これは「自分のことをよく知ってほしい」というサインと受け取ってOK!順調に関係が発展していると思って良いでしょう。

特に仲間とのスポーツの写真や可愛がっているペットの動画などは、趣味や好きなものを共有したい気持ちが高いハズ。

会話を弾ませるのにも絶好のチャンスなので、褒めたり質問をして雰囲気をグッと盛り上げていきましょう

たくさん質問してくれる♡

趣味や仕事、さらに恋愛観についても質問をしてくれるのであれば、これは脈ありの最高のサインです♡

ただし最初から「今週の◯日空いてる?」「今日飲みに行かない?」みたいな内容ばかりだと遊び目的で軽く見られているかも…?

「ただのチャラい男だった」「一晩限りで終わってやらかしてしまった」なんてオチは避けましょう。

多くの男性は、本命には慎重に距離を縮めていきたいと思っているもの。LINEを始めてから数週間は質問の内容に気を払ってみてください

知り合ってからすぐにLINEが来た♡

男性は気になる女性へのアプローチは「早ければ早いほど良い」と考えているのがベーシック。

同じように仕事の営業などでも「鉄は熱いうちに打て」と考えがちで、これはライバルの出現や印象が薄れていくことを警戒しているからです。

つまり知り合った日に、すぐに連絡が来れば好感触♡

ただし、無難で丁寧すぎる文章だったりすると女性へのマナーとしてお礼をしているだけの可能性も否めません。

少しカジュアルな文章で、次の会話やアクションに繋がる内容だったら文句なしの脈あり!自分も楽しかったポイントを伝えて、どんどん話を広げましょう。

脈なしサインも確認しておこう

それでは逆に脈なしのサインも見ていきますが、もしも当てはまってしまってもまだまだ落ち込む必要はありません。

次項で解決策をご紹介していくので、ひとまず参考にしてみてくださいね。

いつも返事がそっけない

例えばあなたが質問をしても「そうそう」などの返答のみで絵文字も無し。

または「仕事頑張ってね」なんて応援をしてみても「ありがと!」と、ひとことだけのレス。

そんな一瞬で会話が終わるような反応は脈なしのサインです。

ただし中には普段から一言で済ますことが当たり前の人も。まだまだ希望が持てる状態なので、上手いこと気を引いて好感度を上げていくとベターです。

1日〜2日以上既読がつかない

なかなか既読がつかず、無反応のまま…なんてケースはあなたへのレスの優先度が低くなっている危険信号です

ただし、LINEでは既読をつけるタイミングは少しセンシティブ。既読をつけて返事をしないのは失礼な気がしますし、忙しい時にはあえて開封せずに後でちゃんと返事しようと考えることもありますよね。

そこで半日ぐらいであればまずは気にしないでOK。1日〜2日以上既読がつかない状態が当たり前であれば、文章を少し工夫してみても良いでしょう。

開封しなくても文章の一部は読まれるので、冒頭に相手が開きたくなるような言葉選びをするのがオススメです。

スタンプだけの返事が多い

男性にとってのスタンプは感情表現にも、クスッと笑えるネタを投下するにも便利なもの。

そこで好んで使う人も多いですが、「了解!」だったり「OK!」などのものを、ワンタップで会話を終わらすために利用することも珍しくありません。

毎回同じ種類のもので会話を締めてくるようであれば、手を抜いている傾向が高いでしょう。

いつまで経ってもデートに誘ってこない

LINEを始めて一ヶ月以上が経っても全くデートのお誘いが無ければ、脈なし or 脈うすのケースになります

仮に共通の趣味が発見できれば「今度映画行こうよ」などと自然に発展していくものですが、きっかけになる話も出ない様であれば女子として意識されていない可能性が高いかもしれません…。

こちらから誘ってみるのも手ですが、恋愛対象として見られるためには女子力をフルにアピールしていく必要があります。

もっと仲良くなれるLINEテクニックを伝授♡

脈あり・脈なしのパターンを見ていきましたが、実はLINEには上手に使えばどんな時にでもグッと仲良くなれるテクニックがあります。

ポイントは焦らず女子力をアピールして、気づいたら「LINEをしていないと寂しい存在になってる」と思わせること

特に脈なしのケースでは、自分から一方通行に連投するのは絶対にNGです。必ず気長に時間をかけてアプローチしていくようにしましょう。

返信は催促せず、相手のペースに合わせる♡

レスが来ないと不安になったり、LINEが鳴るたびに「あの人かな?」と期待して、当てがハズレた時にはがっかりしてしまいせんか?

特に職場のどうでもいい内容だったり、広告だったりした日には正直イラっと来てしまいますよね(笑)

そこで焦って返事が来ていないのに「忙しい?」などと探ってしまうのは、女子力が疑われて逆効果。返事が遅い時にはしばらく引いてみるのも一つの手です

特に男性はいざやりとりをする相手がいなくなると寂しく感じる生き物。レスが途絶えたとしても、数日後に仕切り直すぐらいの余裕を持っておきましょう。

話の合間にさりげなく女子力をアピール♡

男心を掴むには女子力のアピールが絶対に必要不可欠!マメな連絡はもちろん、何気ない会話の中で気遣いや女の子らしさを混ぜるようにしてみてください。

「毎日お仕事お疲れ様、ゆっくり休んでね」

「無理しないでね。外食ばかりは駄目だよ」

などはベタですが、もっと踏み込んでもOK。

例えば、

「これからお弁当つくるから、また連絡するね」

「お風呂上がりだから、髪乾かしてくるね♪」

「女子会の後でほろ酔い中…変なコト言っちゃうかも」

あざといと感じるかもしれませんが、男性によっては、こんな想像を膨らませるようなネタはかなり刺さりますよ。

押し引きの作戦で勝負♡

ほとんどの男性は女性からグイグイ来られるのを嫌がります。男性はモテていると感じている間は油断し、離れていくと心配になる厄介な心理を持っています

油断されていると感じた時には、自分から会話を終わらせて心配させてみるのもアリ。既読をつけずに「しばらく寝かせて置く」ぐらいでも良いでしょう。

特に長期戦になりそうな相手には有効な作戦です。

場合によっては最悪そのままやりとりが終わるリスクがありますが…気づいたら立場が逆転するほどのポテンシャルを秘めています。

アイコンやスタンプでも女子力をアピール♡

LINEでは自分のアイコン、名前、一言コメント、ホーム画面が自由にアレンジできますが「関心がなく適当なものにしている」or「同性の目を気にして無難なものにしている」パターンがよく見かけられます。

しかし、これらはネット上のあなたの顔。盛り盛りにする必要はありませんが、旅行やパーティでの写真など、女性らしいものにすることで男性からの印象はグッと上がります

また、スタンプもゆるい系のキャラクターものを使用する方が多いですが、実は男性はこの手のスタンプには慣れているため、効果的なのは始めだけ。

たまに男性の好むネタ系・おもしろ系のスタンプを使用して、ギャップを感じさせるのも印象に残りオススメです。

LINEを制するものは恋愛を制す!

ここで伝授したことは、LINEで距離感を近づけるためのヒントになります。人によって刺さる内容は変わりますし、中には全くセオリーが通じない強敵も出現しますよね。

あくまでもケースバイケース。重要なのはターゲットをよく見て、性質を見極める。「イケる!」と判断したら一気に攻める!そんなところになります。

しかしLINEは、女子にとって相手の好感度をチェックしながらアピールができる絶好の場所であることに間違いありません

今やLINEは恋の主戦場!

ちょっとズルい内容もあったかもしれませんが、あなたの恋愛成就を心から応援しています。

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